テンプレート加工の4つのポイント

背景を削除する

図(写真)の背景を削除し、一部分を切り出して合成写真が作成できます。
ここでは、図(写真)の背景削除の方法を紹介します。

背景を削除する図(写真)を選択する

[ 書式 ] タブの [ 調整 ] グループから [ 背景の削除 ] をクリックします。

すると、自動的に、背景と前景を区別し、背景はラベンダー色で表示されます。

背景、前景の区別について

前景の範囲はあらかじめ写真のやや内側に設定されていますので、少しだけ範囲を広げて対象物を囲むように調整します。

削除する範囲を調整する

範囲を拡大、縮小する場合、ハンドル[ ] をドラッグし、範囲を調整します。

上部に余分な部分が含まれるため、下へ少しドラッグし、範囲を調整します。

範囲をずらしたい場合、選択されている枠線の上にマウスを合わせ、マウスポインターが [ ] でドラッグすると、枠をずらすことができます。

また、削除する領域や保持する領域を手動で調整することができます。

自動的に削除された部分を削除されないように調整するには、[ 背景の削除 ] タブから [ 保持する領域としてマーク ] をクリックします。
自動的に削除されなかった部分が削除されるように調整するには、[ 背景の削除 ] タブから [ 削除する領域としてマーク ] をクリックします。

削除したくない部分、削除したい部分をマウスで指定します。
マウスポインターがペンの形になるので、ペンの先を利用してクリック、もしくはドラッグします。

背景が削除出来たら、 [ 変更を保持 ] をクリックし、背景の削除を確定します。

図形を切り抜く

図(写真)をハート型や星型など好きな型に型抜きすることができます。
ここでは、図形を切り抜く方法を紹介します。

型をくり抜く写真を選択する

[ 書式 ] タブの [ サイズ ] グループから [ トリミング ] 下の [ ▼ ] ボタンをクリックし、 [ 図形に合わせてトリミング ] をクリックします。

くり抜く型を選択する

型一覧が表示されますので、くり抜く型を選択します。

正円、正方形にくり抜くには

型をくり抜く写真を選択します。
[ 書式 ] タブの [ サイズ ] グループから [ トリミング ] 下の [ ▼ ] ボタンをクリックし、 [ 図形に合わせてトリミング ] をクリックします。

型一覧が表示されますので、「 正方形/長方形 」、 「 円/楕円 」を選択します。

[ 書式 ] タブの [ サイズ ] グループから [ トリミング ] 下の [ ▼ ] ボタンをクリックし、 [ 縦横比 ] をクリックします。

縦横比の一覧が表示されますので、「 1:1 」を選択します。

続いて、くり抜く位置を調整します。
左図のように、被写体が切れてしまっている場合、ドラッグ操作で写真の中心位置を調整することができます。

図形の上にマウスをのせ、 マウスポインタが「 」 になったところで、上下左右にドラッグします。

位置が決まりましたら、図の外でクリックし、トリミングを確定します。

スタイルを設定する

図(写真)にフォトフレームを設定、影をつけたりなど、様々な加工を行うことができます。
ここでは、図(写真)のスタイルの変更方法を紹介します。

スタイルを変更する写真を選択する

[ 書式 ] タブから [ 図のスタイル ] グループの[ その他 ] ボタンをクリックします。

スタイルを変更する

画像スタイルのサンプルが28種類表示されます。

マウスをサンプルの上に置いて、スタイルの変化をプレビューで確認します。

最適なものを選択し、スタイルを変更します。

その他の画像効果

画像のスタイル変更では、あらかじめセットになっているスタイルを選択しましたが、影、反射、光彩、ぼかし、面取り、3-D 回転など個々に視覚効果を設定することができます。

[ 書式 ] タブの [ 図のスタイル ] グループから [ 図の効果 ] をクリックします。

様々な効果が表示されますので、設定したい効果をクリックします。
効果のサンプルが表示されますので、マウスをサンプルの上に置いて、効果の変化をプレビューで確認します。

最適なものを選択し、画像効果を変更します。

文字に効果を適用する

ワードアートを利用して、更に文字を湾曲、回転、立体化、多色化してみましょう。
ここでは、ワードアートの利用方法を紹介します。

テキストボックスを選択する

ワードアートの視覚効果を設定します。

[ 書式 ] タブをクリックします。
[ ワードアートのスタイル ] グループにて、文字の書式を設定します。

スタイルを変更する

[その他] ボタンをクリックし、スタイルを選択します。

クイックスタイルには、影、塗りつぶし、光彩、反射など複数の効果がセットされた効果が登録されており、ワンクリックで文字のスタイルが変更できます。

スタイルを確認する

マウスをサンプルの上で動かしていくと、スタイルの変化がプレビューで確認できます。

サンプルの中から最適なものをクリックし、スタイルを変更します。

その他のワードアート効果

文字の湾曲、回転、立体化、多色化を個々に設定する方法を紹介します。

テキストボックスを選択します。
[ 書式 ] タブをクリックします。 [ ワードアートのスタイル] グループから[ 文字の効果 ▼ ] をクリックします。

ワードアートに個別で設定できる視覚効果が表示されます。

設定出来る視覚効果は6種類あり、これらの視覚効果を組み合わせてオリジナルな効果が設定できます。